■ X線撮影機器
胸部、腹部X線撮影や、骨密度を測定する際に使用します。
■ 血液ガス分析装置
呼吸不全の患者さんの治療方針、病状チェックのために導入しました。
■ スパイロメーター
肺活量など、肺機能を測定します。
■ 簡易睡眠時無呼吸診断装置
この機器で簡易診断され、閉塞型睡眠時無呼吸症候群と診断されれば、治療を開始いたします。
■ 超音波診断装置
腹痛の原因を調べたり、頸動脈から動脈硬化の程度を調べたりします。
■ CRP測定器
炎症反応の程度を、少量の血液で調べることができます。
CT、MRI、PETなど、さらなる精密検査を要する際には、近隣の病院を紹介いたします。